ブレスレットの洗浄

前回のブログの続きです。

本体から外したブレスレットを時計専用の溶剤につけて、さらに超音波にかけて様子を観察してみましょう。だいぶ、汚れが浮き溶けている様子がわかります。これは、手首が黒くなってしまうのも納得です。汚れは、果たしてどうなったか。

ブレスをよーく乾かして・・・っと。

駒の隙間の汚れもとれて、ブレスレットの色が明るくなった気がします。ポリッシュをしなくても、だいぶ綺麗になったと喜んでくれるユーザ様の声をよく耳にします。やはり、高級時計はもちろんのこと、大切なお時計を長く綺麗な状態でご使用していただけたらと願います。それは、時計内部の状態と外装の両方からの意味合いとして定期的なメンテナンスの必要性をお伝えしたいものです。

同じカテゴリの記事

今は修理不能でも将来的に直せるときが来る

以前ロレックスの手巻きのデイトナを川に放り投げた方がいらっしゃいました ...

カナルクラブから

READ

針の腐食・変色は気にしない

古い時計の針変色は当たり前 たまに針が変色・腐食している時計を見ること ...

カナルクラブから

READ

時計はモチベーションによって維持される

未だに古いアルファに乗っている人がいる 以前、自動車評論家の徳大寺有恒 ...

カナルクラブから

READ

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES

MESSAGE

当ブログでは皆さんに時計に関してのあらゆるお話ができたらと思いますので宜しくお願いします!

施工事例や時計に関するよもやま話などホームページ内ではお伝えしきれなかった内容も書かせていただきますのでぜひご覧下さい。

高級時計修理工房
カナルクラブ