リューズの交換

リューズの内側が汚れたロレックスリューズの画像です。オーバーホール時に外した際に汚れがあるものを写しました。かなり普段見えない部分が汚れていますね。またリューズパッキンは全て劣化しています。こうなると、防水的にも不安です。こういったリューズの中にはオーバーホール時の洗浄で、リューズ交換をしなくてもよいものもあれば、交換が必要なものもあります。

なぜ汚れくらいで破損するのというと,ステンレスの上面に自然にできるはずの酸化被膜が汚れによりできなくなるからです。そのため、ロレックスやオメガシーマスターはリューズのネジ山が腐食し、破損します。リューズ交換になると、修理費用が¥8万-を超えることが多いのです。

カナルクラブでは、ロレックス、オメガのリューズ交換は全て純正のリューズ交換をさせて頂きます。

同じカテゴリの記事

もう時計は消費されない

今まで以上に長持ちさせたい   高級時計は今までの認識を超え ...

カナルクラブから

READ

文字盤・針は長い年月をかけて徐々に変色させる

古い高級時計には文字盤や針の変色は関係無いと言い続けています。しかし、 ...

カナルクラブから

READ

人とサルのDNAは99%同じ? だったら時計は?

人とサルのDNAは99%同じ? 人とサルの DNAは99%同じと言われ ...

カナルクラブから

READ

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES

MESSAGE

当ブログでは皆さんに時計に関してのあらゆるお話ができたらと思いますので宜しくお願いします!

施工事例や時計に関するよもやま話などホームページ内ではお伝えしきれなかった内容も書かせていただきますのでぜひご覧下さい。

高級時計修理工房
カナルクラブ