今日は最も時計を痛める使い方について書きます。この使い方をすると時計の部品のダメージが最大になります。

この繰り返しが最悪

・使用頻度が多く、特に夏、外出している時間が長く汗をたくさんかく

・時計を振ってゼンマイを巻こうとする(本当はリューズを回してゼンマイを巻くのが正解です)

・時計にショックを与える(腕に着けたまま、ゴルフ、テニス等のスポーツをする、扱いが荒っぽいなど)

・メンテナンス=オーバーホールをしていない

・オートマチックワインダーで常に動かしている(特に部品に注してある油が劣化した後にわざわざ部品を摩耗させていることになります。)

・日常防水時計の防水性を過信しすぎる。

・オメガシーマスターやロレックスのような強化防水時計でもゴムパッキンが劣化すると防水性能は大きく低下するという認識がない。(ゴムパッキンの性能は最大でも5年までです。それ以降はリューズやボタンの状態が100%でも防水性は劣化しています。)

これが一番時計を痛める使い方です。ということは、上記内容の反対が最良の使用方法なんです!!

同じカテゴリの記事

針の腐食・変色は気にしない

古い時計の針変色は当たり前 たまに針が変色・腐食している時計を見ること ...

カナルクラブから

READ

時計はモチベーションによって維持される

未だに古いアルファに乗っている人がいる 以前、自動車評論家の徳大寺有恒 ...

カナルクラブから

READ

健康なオールドウォッチが増えている

  古い時計と言えば、長年メンテナンスされていないという傾向 ...

カナルクラブから

READ

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES

MESSAGE

当ブログでは皆さんに時計に関してのあらゆるお話ができたらと思いますので宜しくお願いします!

施工事例や時計に関するよもやま話などホームページ内ではお伝えしきれなかった内容も書かせていただきますのでぜひご覧下さい。

高級時計修理工房
カナルクラブ