オメガ シーマスターの修理をお預かりしますが、

「リューズがしまらなくなった」、「リューズがすぐに出てきてしまう」

といった不具合を理由にお持ち込みになる方がいらっしゃいます。

 

これはリューズとケースの間を繋ぐ「チューブ」が摩耗し、リューズとかみ合わなくなってしまっているパターンです。

 

 

こうなると防水性の高いシーマスターのチューブは

ロー付け作業にて新しいチューブ + リューズ交換が必要となります。

(中にはロー付けタイプの他、ねじ込み式のチューブを使用しているモデルもありますから、全ての時計がロー付け修理となるわけではありません)

時計内部に水分が非常に入りやすくなるのでお早めに修理依頼を。

 

 

★リューズ不具合をおこしやすい方へ★

(繰り返しチューブ交換をされている方)

リューズを回し入れていくときはケースに対して

『ゆっくりと』

『水平』

『きつく締めすぎない』

この3つのことが重要です!(*^_^*)

同じカテゴリの記事

名門ブランドが本気で作ったクォーツ

ロレックスにも、本気でクォーツを作っていた時代がありました   ...

カナルクラブから

READ

「まだ普通に動いてるんで、大丈夫ですよね?」の話

時計メンテナンスで、本当によくある誤解です 時計のメンテナンスの話をし ...

カナルクラブから

READ

ステンレスブレスレット、気にした方がいいですよ

カナルクラブでは文字盤の変色は、気にしなくていいと思っています。 あれ ...

カナルクラブから

READ

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES

MESSAGE

当ブログでは皆さんに時計に関してのあらゆるお話ができたらと思いますので宜しくお願いします!

施工事例や時計に関するよもやま話などホームページ内ではお伝えしきれなかった内容も書かせていただきますのでぜひご覧下さい。

高級時計修理工房
カナルクラブ