ロレックスのオーバーホール=メンテナンスのポイントは
1.精度 2.防水性です。 これらに対してカナルクラブでは次のように対処させていただきます。

時計の心臓部にあたるテンプという部品があり、オーバーホール時には非常にデリケートな調整を要します。 ロレックスではその部分に特殊な機構が採用されており(巻き上げヒゲ式)、他ブランドのものより平均的に精度を上げています。

通常のスイス製時計ですと、1日プラスマイナス20秒またはそれ以上の範囲での精度となりますが、ロレックスは一日プラスマイナス10秒以内となっています。

また、カナルクラブでは、1日5秒以内の範囲(進みのみ)で調整しておりますので、せっかくロレックスをお持ちのお客様をがっかりさせません。 また、カナルクラブではテンプヒゲなどの熱(気温変化)による膨張から来る精度変化も考慮し

≪夏場≫
3秒以内に調整 →冬場になると、時計のペースがやや進みぎみになるので

≪冬場≫
5秒以内に調整 →夏場になると、ペースがやや遅れぎみになるので

このような調整で1年を通して安定した制度を維持させます。もちろんロレックスは部品を組み立てていくと自然にこの精度になるわけではありません。 このテンプの調整はオーバーホール技術の中でも最も難しい部分と言われますが、テンプの調整に習熟した技術者が行った場合のみ、ロレックスの本当の性能を引き出せます。 カナルクラブではそのような技術者が皆様のロレックスを担当いたします。

※注 オールドロレックスを除く(オールドロレックスは巻き上げヒゲ式ではないものや、全体的にダメージが大きく機能が完全に戻らない場合があります。) 

ロレックスの特徴としてもう一つ、優れた防水性があります。 もちろんカナルクラブでは、オーバーホール=メンテナンス時には、防水テストをしてからご納品いたしますので、問題ありません。

しかし、お客様の中には知らず知らずのうちにリューズを壊してしまう方がいらっしゃいます。 リューズが破損すると防水性が無くなり、時計内部も大きなダメージを受けてしまいます。

ぜひ「時計オーナーの方へ」ここをクリックして正しいリューズの扱い方を身に付けてください。

 

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