切替車を守る

切替車はなぜ壊れるか?時計の歯車のひとつに切替車という歯車があります。切替車はいろいろと厄介な部品で、これを使わない時計の開発を検討しているメーカーもあるようです。 切替車には水分に弱いという弱点があります。ロレックスの内部油のさし方で、特に切替車は注意が必要です。

 

どのような症状が出るか?

切替車劣化の症状としては

・ゼンマイ巻きの際に重くなる

・ゼンマイを巻く際にローターまで回ってしまうことがある。

等の症状があります。ゴムパッキンは週5回以上ご使用になる場合4年くらいでかなり劣化します。やはり4年、遅くとも5年までには定期メンテナンスを行ってください。これは切替車だけでなく、その他の部品を守るためにも必要です。

 

 

同じカテゴリの記事

時計は、時間を見る道具だけではありません

時計が教えてくれる「時間との向き合い方」 時計は、時間を知るための道具 ...

カナルクラブから

READ

迷った朝に選ばれる時計がいい時計です

ロレックス、オメガに見る「実用のリアル」  ロレックスやオメガの定番に ...

カナルクラブから

READ

定番モデルは、主役にならない -ロレックス、オメガに見る「横にいる強さ」-

主役にならない、という立ち位置 定番モデルと聞くと、どこか控えめな印象 ...

カナルクラブから

READ

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES

MESSAGE

当ブログでは皆さんに時計に関してのあらゆるお話ができたらと思いますので宜しくお願いします!

施工事例や時計に関するよもやま話などホームページ内ではお伝えしきれなかった内容も書かせていただきますのでぜひご覧下さい。

高級時計修理工房
カナルクラブ