カレンダー早送り禁止時間帯を理解して、カレンダーを一生守ろう

先日、店頭に「つい最近直してもらったけど、カレンダーの調子が悪い。」と言うお客様がみえました。しかし試してみると、カレンダーは針を回しての普通送りも、早送りも問題無くできました。そのお客様は早送り禁止時間帯で早送り操作をしてしまい、リューズ操作に違和感を感じすぐに操作をやめたということです。 結果的にはその判断が良く、運よく部品の破損はなかったようです。

その方はカナルクラブが修理完了後に送る動画をご覧になっていませんでした。(動画を送信したメールアドレスが奥さんのものだったので)もう一度送っておきますので必ず観てくださいとお伝えしました。これでこのトラブルからは一生開放されたことになります。

 

このカレンダー早送り禁止時間帯についてはいろいろな説明の仕方があります。そのことを全く知らない方も危険ですが、購入時の店員さんの言葉を省略して、「要するに夜遅い時間にやらなきゃいいんでしょ」と覚えている方などは非常に危険です。例えば10時くらいで止まっている時計は午前10時か、夜の10時か外見からはわかりません。もし午前10時なら安全夜10時なら非常に危険です。この安全な方法についてはここに文章では書きませんので、動画をご覧ください。

 

(1695) カレンダー早送りの安全な方法【Canal Club】 – YouTube

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