オメガ シーマスター クオーツ

本ブログ内にてご紹介したように時計の動く構造として大きく分けると「自動巻」「手巻き」「電池」と3つにわけることができます。今回はクオーツ式の時計についてです。

クオーツ時計って電池が切れたら電池交換のみをしている方がとても多いのですが、実はクオーツ時計も機械式時計同様にオーバーホールは必要です。電池切れのタイミングは時計によって異なる為、2年から4年位と言われていますが、2回目の電池が切れたタイミングでオーバーホールをしていただくのが良いかと思います。

電池切れとは

電池が少なくなると、時計の秒針が「止まった・・・・また動いた」って感じに急に不規則な動きをはじめます。「4秒運針」とか「EOL」なんて我々は言いますが、こんな状態が確認できたらそろそ電池がなくなりますよっというサインです。このサインがでたら、時計店に行き電池交換を行ってください。

止まった電池時計をしばらく使用せずにしまっている方もいますが、これは大変危険です。電池切れをおこした時計内部の電池が液漏れを起こし、時計内部部品を汚してしまったり、駄目にしてしまったりというケースもありますので電池が切れたら速やかに電池交換もしくは使用済の電池を抜くようにしてください。(その時計は専門業者にお願いしてね・・・m(_ _)m)

新しく電池交換をすると時計はまた元気に動きだし、2年から4年動きますが、中には電池交換をしても動かなかったり、1年未満に時計が止まってしまうことがありますので、その時には内部部品の異常が考えられますのでオーバーホールにお出しください。

通常であれば、その次に電池が切れたタイミングで(2年から4年後)にオーバーホールにお出しください。時計内部の洗浄のみならず、パッキンも劣化していますので防水時計であってもパッキンは交換する必要が絶対にあるからです。

カナルクラブでは、店頭にて電池交換のみも行ってますし、電池時計のご相談を随時行っておりますので、ぜひご依頼お待ちしております!

時計修理のカナルクラブ

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