オーバーホール・修理事例

ロレックス エアキング

ロレックスの中でも特にシンプルなデザインといえば、エアキングです。写真は1990年~のエアキング14000です。エアキングは、ロレックス入門時計としても購入される方が多いようです。2016年に発売された116900 エアキングはまたケース幅等も大きくなりまた少し違った印象があるのですが・・・。

弊社修理依頼の中でもエアキングのお預かりは非常に多いです。今回のご依頼は前回のメンテナンスより7年位経過し、徐々に遅れや止まりやすくなったという状態でした。

メンテナンス内容

計 ¥39,000-

-オーバーホール(5桁)
-内部部品(ゼンマイ/パッキン/調整)