ロレックスアンティークウォッチ 6144

1951年製のロレックスアンティークウォッチ6144。
CAL710とレアなムーブメントのメンテナンスです。純正部品に対応が叶った修理事例です。

メンテナンス内容

計 ¥ 75,000-

-オーバーホール ¥35,000 -
-部品交換(ゼンマイ/パッキン/機止め板/機止めネジ/秒かな押) ¥40,000 -

ロレックス アンティークウォッチ

CAL645 程よく膨らんだケースバブルバック。アンティークを代表する形状です。内部部品の破損により止まっておりましたが部品入手ができた為、修理可能となりました。

メンテナンス内容

計 ¥ 137,000-

-オーバーホール(アンティーク) ¥50,000 -
-ゼンマイ/パッキン/アンクル交換 ¥87,000 -

ROLEX 1675

長期メンテナンスをされていらっしゃらず、遅れがちでした。また、リューズのねじ込みが浅くなっていた為、防水性に不安を感じましたので、リューズとチューブを交換しました。1675は市場価格が年々上がっていますし、特にコチラノペプシカラーは人気があります。

メンテナンス内容

計 ¥ 77,000-

-オーバーホール ¥30,000 -
-リューズ/チューブ/パッキン/ゼンマイ ¥47,000 -

ROLEX デイトジャスト69173G

女性に定番なモデルと言えばデイトジャストのコンビです。長期ノーメンテナンスでのお預かりではありましたので、歯車が摩耗している状態でした。

メンテナンス内容

計 ¥ 74,000-

-オーバーホール ¥17,000 -
-雁木車/4番車/切替車、パッキン ¥57,000 -

ROLEX 1625

サンダーバードはスポーツモデルには採用されないドレッシーな回転ベゼルを搭載しており、基本デザインはデイトジャストですが、従来の雰囲気とは全く異なる存在感を放ちます。久しぶりのメンテナンスでお預かりしました。

 

メンテナンス内容

計 ¥ 77,000-

-オーバーホール ¥30,000 -
-パッキン/風防/ゼンマイ/リューズ ¥47,000 -

ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト1601 1970年代の風防タイプです。この時代のロレックスの顔とも言える代表モデルです。ご家族で代々受け継いで今でも良好な状態で動いています。

 

 

メンテナンス内容

計 ¥ 47,000-

-オーバーホール ¥30,000 -
-ゼンマイ、パッキン、調整 ¥17,000 -