メンテナンス=オーバーホール

カナルクラブのポリシーは

そして我々のミッションは

【高度な技術を持ち、経験豊かな技術者によるオーバーホールをすること】

【オーバーホールとオーバーホールの間の期間のケア】

つまりお客様がご使用されている期間に、重大なダメージを与えてしまわないような
使用方法を効果的にお伝えすること(結果的にリーズナブルな定期メンテナンスを維持するために必要な知識です)

【アクシデントへの対応】

カナルクラブでのオーバーホール後、例えば“ぶつけてリューズが曲がった”などに対する、
部分的な 処置(オーバーホールを含まない)、これは次のメンテナンスに繋げるためのサービスです。

 

カナルクラブでは高級時計を持つということを数十年に渡る長期計画として捉えています。(以前は30年を想定していましたが、最近は市場での価値上昇から40年から50年あるいはそれ以上の年月を想定しています)

長い年月の間にはメンテナンス=オーバーホールを1回で済ますことはできません。

高級時計オーナーであるお客様ができる、理想的なメンテナンスサイクルを手に入れる方法を簡単に書きます。部品に注してある油や、ゴムパッキンは劣化しますが、これらは皆さんが思っていらっしゃるより、案外寿命が短いのです。油・ゴムパッキンが劣化したまま使い続けると、たとえ問題が無いように見えても、時計内部にサビが発生し、摩耗します。つまり部品のダメージが大きくなります。ということは次回メンテナンス=オーバーホールの料金が期待より高くなってしまう可能性が高くなります。

しかし、これは、使用方法・使用頻度・アクシデントなどによって大きく違ってくるので一概にどうなるかは言えませんが、よほどのことが無い限り、ゴムパッキンの劣化や、油切れによる部品の摩耗だけで修理代が高額になる可能性はあまり、大きくありません。それに対して、外装部品(リューズ・ボタン)の破損はメンテナンス費用を決定的に高額にしてしまいます。これだけは確実です。

 

しかし外装部品は皆さんが意識して守ることができます。放っておいて、ダメージが限界を超えると新品純正部品と交換になりますが、それまでの時間を圧倒的に長くすることが可能です。
たしかに時計内部の部品にも高額なものがありますが、内部の高額部品はほとんど壊れることが無かったり、オーバーホール時に調整が効くものがほとんどです。このような内部部品は基本的に定期的なメンテナンス=オーバーホールで守ることになります。つまりゴムパッキンとリューズ・ボタンに対する対処方法を知れば、理想的なメンテナンスサイクルに入る可能性が圧倒的に上がるということです。


定期メンテナンスの条件は 部品のダメージが大きくなりすぎないうちにオーバーホールをして良好な状態で時計を使う。そしてその価格はダメージが大きいときに比べ、リーズナブルである、ということになります。(特に複数の高級時計をお持ちの方にとって大事ですね)このメンテナンスの絶対条件も満たすためにも、リューズ・ボタンの破損だけはぜひとも避けたいところです。

 

【そのために必要な知識】 一度きちんとしたオーバーホールを施しておけば後は正しい使い方などを守ることで良いメンテナンスサイクルができあがります。ここまで書いてきた理想的なメンテナンスサイクルの条件に当てはまるにはこの方法しかありません。その具体的な方法を次のコーナーで説明します。
《メンテナンスサイクル 具体的な方法》をぜひお読みいただいて、実践的な方法を身に付けてください。
理想的なメンテナンスサイクルを実現するのに不可欠です。

 

 

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