トップ > オーバーホール価格表 > 時計のダメージと年数

一般的に定期メンテナンス時期として推奨されている年数

このあたりで油が劣化することが多い

このあたりからゴムパッキンの性能低下 = 時計の防水能力低下

このあたりで初めてのオーバーホールをご依頼なさる方が多い
定期メンテナンスというにはいささか遅すぎる

10年以上オーバーホール無し


 3年 定期メンテナンスが推奨されている年数
一般的な定期メンテナンス=オーバーホールが推奨される年数。通常、油が3年から4年で劣化するというのが、その根拠、確かにこの時期でするのがベストです。
 3年から4年 油が劣化する年数
油劣化後は部品の摩耗が大きくなる。ただし時計内への水の侵入が無ければ、急激な劣化は無い。
 5年 ゴムパッキンの劣化が始まる
時計の防水性はゴムパッキン頼りなので、気づかないくらい少しづつ水が入りやすくなってくる。ダイバーウォッチでさえゴムパッキンが劣化すると、防水性は無くなる。 経験上油切れより、水の侵入の方が時計に対する害が多いようです。
 7年から10年 平均的な修理依頼年数
この時期にオーバーホールなさる方が平均的です。時計にはある程度のダメージがあるでしょう。 そのダメージは使用方法、使用頻度により大きな差がでます。時計が動いていないときは、部品の摩耗も無いのでご使用頻度の低い方の時計は案外ダメージが少ないことが多いです。 逆にご使用頻度の多い方は早めのオーバーホールが必要です。(週に5日ご使用になるとほとんど時計は止まることがありません。) 弊社で電話やメール問い合わせ時の回答の平均予想金額はこの時期の平均金額とお考えください。
 10年以上 長い年数オーバーホールしていない
10年以上オーバーホール無しですと、ある程度のダメージが予想されますが、使用頻度・使用方法によって全く違ってきます。

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